シルビア ブログ

子育てをメインに気になったことを書いてます😊

なんでもいい = どうでもいい = 自己犠牲?

子どもの主体性ってどうしてますか?

 

うちの子どもは何を聞いても「なんでもいい」って言います。

 

私 服どこで買う?

 

子ども  どこでもいい

 

私  じゃあ、〇〇は?

 

子ども  いや

 

私  どこでもいいって言ったじゃん!

 

こんなことも繰り返しです(;_;)

 

なんでもいいって 無関心ってことですよね?

 

そんなことばかり言ってるから、どうでもいいものを与えられて

 

自分の本当に欲しいものを手に入れられない自己犠牲になってしまうのでは?

 

と思いました

 

今朝、肌寒かったから牛乳を温めてあげようと思ったけど、

 

つい私から なんでもいいんだから、温めなくていいよね?って言ってしまいました

 

子どもはどっちが良かったのかわかりません

 

何も言わずに冷たい牛乳を飲んでいました

 

子どもが学校に行った後に、なんでもいいんだからは言いすぎた ごめんね

 

聞いてあげれば良かったと反省しました

 

今朝の場合は、温める?  温めたかったら自分でやって?

 

なんかが違う。

 

主体性 自分の考えで動くこと  牛乳どうぞ でいいのかな?

 

渡した牛乳は 子どものもの  そこからは子どもの判断に委ねる

 

そうすることかな?

 

どうしても自分の影響力の元に置いておきたくなりますね

 

親として反省です

 

自己肯定感をあげよう!と心に誓っておきながら行動ができないですね

 

子どもの行動を変えるのは難しいけど

 

自分の行動を変えるのは自力だからやれることですね

 

このブログに積極的に自分と子どもを褒めることをします!って宣言します!

 

これで逃げられない??

 

じゃなくって、記憶しておいて行動に移せるってことで、

 

頑張りたいと思います。

 

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